京都の土産定番【御菓子】

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京都の土産定番【御菓子】

土産の定番といえば菓子。無難な選択ともいえるが、日本の世界遺産の名菓ともなると一味違う。菓子にも歴史あり、名モチーフあり。
現地で感じたしみじみを、あの人に、そして我が家に。

醍醐の桜|醍醐寺
日本の世界遺産でもある醍醐寺は花の醍醐と呼ばれる桜の名所。豊臣秀吉も慶長3年に約1,300人を従えて花見の宴を開催。世界文化遺産登録10周年を記念して作られた菓子にもそんな醍醐のシンボルが。
満開の桜の鮮やかな色と形を表現した落雁は甘さも上品。
10個入り1,000円

銀沙灘・向月台|銀閣寺
10人もの庭師が一日をかけて作ると言う、銀閣寺の庭の銀沙灘(ぎんしゃだん)と向月台(こうげつだい)。なぜこのような形になったのかは謎だそうだが、俵屋吉富謹製の押し菓子で見事に表現。
銀沙灘は浜納豆入りの玄米生地、向月台はごまを練りこんだ寒梅粉生地。10個入り945円。

松風|西本願寺
白味噌を使った甘く香ばしい味には、兵糧として生まれたという驚きの歴史が。織田信長に包囲され、本願寺に篭城を強いられた顕如上人と門下の命をつないだのが、亀屋陸奥3代目が考案したこの菓子なのだ。
もっちりした食感に涙。16枚入り945円。

金閣寺サブレ|金閣寺
黄金色の金閣寺よろしく、こんがり焼きあげられた一口サイズのサブレ。卵とバターたっぷりのやさしい風味で、サクッと香ばしく万人ウケ。パッケージにはきらびやかな金閣寺の写真が使われているので、眺めながら思いを馳せてみては。14枚入り500円。

つくばい|龍安寺
丹波大納言と栗の豊かな風味が生きた禅菓子。水戸光圀公から寄進されたといわれる龍安寺の手水鉢を再現している。
不思議な字の並びは、本物と同じ「吾れ唯だ足るを知る。。ありがたい言葉をかみ締めつつ味わうべし。
8個入り1,360円。

葵の花|二条城
大政奉還時に徳川の「葵」紋を「菊」紋に付け替えた二条城。菊が優勢な城内で、たまに葵の紋をみつけるとウレシイ。
3種の絵柄があるこの煎餅は二条城で探すよりも高い確率で葵の紋が。「あっ見つけた!」の幸せを帰ってからも感じて。9枚入り1,050円。

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