世界遺産に関して

醍醐寺新たな本尊となる

醍醐寺(京都市伏見区)は、落雷が原因とみられる出火で境内にある西国三十三所観音霊場の十一番札所准胝(じゅんてい)堂と本尊が焼失したため、新たな本尊となる仏像を、仮の札所の女人堂に安置し、15日に法要を営んだ。  この仏像は焼失した准胝堂の本尊と同じ准胝観世音菩薩(ぼさつ)で、境内の外を回る出開帳(でがいちょう)仏として使われてきた。 法要では、僧侶22人が本尊前で読経した。仲田順和(じゅんな)執行長(74)は「大勢の方々の長い長い観音信仰に十分に応えられるよう尽くしたい」と話した。  本尊は秘仏だが、11月3日まで開帳する。

タグ

2008年9月18日|

カテゴリー:世界遺産に関して

世界文化遺産に記載候補

文化庁は30日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が来年初めて作成する無形文化遺産の「代表一覧表」の記載候補として、雅楽など14件を提案することを決めた。一覧表は、世界遺産の無形遺産版。外務省との連絡会議を経て正式決定し、近くユネスコに書類を提出する。来年9月に開かれるユネスコの委員会で、提案通り記載が決まり、無形文化遺産として認められる見通し。 代表一覧表は、03年のユネスコ総会で採択された無形文化遺産保護条約(06年4月発効)に基づいて作成される。無形文化遺産の重要性への認識を高め、多様な文化を尊重することが目的。 日本は、国指定の重要無形文化財、重要無形民俗文化財、選定保存技術の3分野から、300件すべてを最終的に候補として提案する方針。指定時期が早い順に、分野や地域のバランスを考慮しながら、順次提案していく。

タグ

2008年9月13日|

カテゴリー:世界遺産に関して

世界遺産:追加登録に意欲

門川市長が世界文化遺産への追加登録を求める機運が高まっている寺社が「10くらいある」と述べる

会談は松浦局長が京都を訪れたのを機に実現。松浦局長が「ユネスコには生きた文化を大切に伝える無形文化遺産の登録もある」と話すと、門川市長は登録候補の祇園祭の山鉾(ほこ)行事が疫病克服の祈りなどから始まったと紹介。門川市長は市内ですでに登録されている世界遺産14カ所の他に、登録を目指し活動を始めている寺社があると伝え、市としても登録を受けたい意向を示した

タグ

2008年9月13日|

カテゴリー:世界遺産に関して

アドセンスを使う場合、このエリアにコードを貼り付けます。(横幅160px以下)