下京区の尚徳諏訪神社
今年8月に地元町内会の所有となり、新たに学区の名を付けて生まれ変わった京都市下京区の尚徳諏訪神社で17日、秋の大祭があった。地元の金具製作所が寄付したみこしを地域の子どもらが担ぐ「こども御輿(みこし)」が初めて出て、町内に「わっしょい」という威勢の良い掛け声が響き渡った。住民は「世代を超えた交流の機会として続けていきたい」と新たな門出を祝った。 ■学区名を付け新生 尚徳諏訪神社の前身の諏訪神社は、征夷大将軍・坂上田村麻呂が平安初期に諏訪大明神をまつったとされる。今の社殿は1915(大正3)年に地元住民の手で建てられたという。 みこしは森本錺(かざり)金具製作所が寄付した。 みこしは、法被姿の下京中の生徒や地元の児童ら約50人が台車に載せて引っ張った。
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2008年9月18日|
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屋形船で悠久の時間を味わう
京都で行われた催し屋形船に乗った観光客らは、雲間からぽっかりと顔を出した月の明かりと、水面に映るあんどんの明かりを楽しみ、秋の風情を満喫した。 大沢池は嵯峨天皇が舟を浮かべて月を鑑賞したといわれるなど、観月の名所として知られる。 この日は約5000人が訪れた。午後5時には舟席が完売。 職場仲間で旅行に来た横浜市の会社員中村雅子さん(39)と会社員浅倉やよいさん(37)は「ライトアップされた境内の雰囲気もいいし雲間から見える月もきれい。 「夕べ」は15日までの午後5時-9時。有料。
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2008年9月14日|
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伝統の織物が注目です
京都織物卸商業組合(京都市下京区)が「京都きものの女王」の選出大会を今年秋から休止することが、12日分かった。和装需要が低迷する中、着物のPR効果が高い事業に見直すという。
京都きものの女王の選出大会は1953年に「ミスきものコンテスト」として始まった。毎年選ばれた女王が行政や業界団体などの行事に参加して着物をPRしてきた。昨年は212人の応募者があり、11月に4人の女王を決めた。 応募者は94年に700人を超えたが、近年は200人前後だった。 京都織商は「惜しむ声は多いが、一度休止し、より着物の普及につながる事業を検討する」としている。 67年から続く「全日本きものの女王」の全国大会も、主催の全日本きもの振興会(京都市下京区)が、参加地区の減少などを理由に、本年度の休止をすでに決めている。
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2008年9月14日|
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大津・石山寺で「秋月祭」
中秋の名月の14日を前に、大津市の石山寺で13日、「秋月祭」が始まった。 石山寺は、名月を眺め、源氏物語の構想を練った紫式部ゆかりの地といわれる。 源氏物語千年紀の今年は、本堂で源氏物語をテーマにした奉納演奏を行っている。初日は石山観光協会により、半世紀以上前に作ったとされる箏曲「紫式部」や源氏物語をイメージしたトランペット演奏などが披露され、千年紀を盛り上げた。 15日まで。
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2008年9月14日|
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京都信用金庫:英銀と初の業務提携
京都信用金庫の業務提携は初めて。
業務提携先となるのは中東、アジアにある同行支店、現地法人。提携内容は、同金庫の取り次ぎにより現地で同行支店、現地法人の口座開設が可能になり、同金庫のスタンド・バイ・クレジット(融資に関する保証状)を持つ企業は現地で融資が受けられる。同金庫の仲介で現地の決済サービスや情報提供も受けられる。
同金庫は「地元中小企業のグローバル化を強力にサポートする。
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2008年9月14日|
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芸術都市パリの100年展
13日開幕する日仏交流150周年記念「芸術都市パリの100年展 ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街1830―1930年」(毎日新聞社、京都市、パリ市など主催)の開会式が12日、京都市美術館(左京区)であった。会場入り口のエッフェル塔の模型の前で京都市長やパリ市副市長らがテープカットし、盛況を祈った=写真。
祝日以外の月曜休館。一般1300(前売り1100)円、高大生900(同700)円、小中生500(同300)円。
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2008年9月13日|
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