醍醐寺新たな本尊となる
醍醐寺(京都市伏見区)は、落雷が原因とみられる出火で境内にある西国三十三所観音霊場の十一番札所准胝(じゅんてい)堂と本尊が焼失したため、新たな本尊となる仏像を、仮の札所の女人堂に安置し、15日に法要を営んだ。 この仏像は焼失した准胝堂の本尊と同じ准胝観世音菩薩(ぼさつ)で、境内の外を回る出開帳(でがいちょう)仏として使われてきた。 法要では、僧侶22人が本尊前で読経した。仲田順和(じゅんな)執行長(74)は「大勢の方々の長い長い観音信仰に十分に応えられるよう尽くしたい」と話した。 本尊は秘仏だが、11月3日まで開帳する。
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2008年9月18日|
カテゴリー:世界遺産に関して
