下京区の尚徳諏訪神社
今年8月に地元町内会の所有となり、新たに学区の名を付けて生まれ変わった京都市下京区の尚徳諏訪神社で17日、秋の大祭があった。地元の金具製作所が寄付したみこしを地域の子どもらが担ぐ「こども御輿(みこし)」が初めて出て、町内に「わっしょい」という威勢の良い掛け声が響き渡った。住民は「世代を超えた交流の機会として続けていきたい」と新たな門出を祝った。 ■学区名を付け新生 尚徳諏訪神社の前身の諏訪神社は、征夷大将軍・坂上田村麻呂が平安初期に諏訪大明神をまつったとされる。今の社殿は1915(大正3)年に地元住民の手で建てられたという。 みこしは森本錺(かざり)金具製作所が寄付した。 みこしは、法被姿の下京中の生徒や地元の児童ら約50人が台車に載せて引っ張った。
タグ
2008年9月18日|
カテゴリー:京都のニュース
