伝統の織物が注目です
京都織物卸商業組合(京都市下京区)が「京都きものの女王」の選出大会を今年秋から休止することが、12日分かった。和装需要が低迷する中、着物のPR効果が高い事業に見直すという。
京都きものの女王の選出大会は1953年に「ミスきものコンテスト」として始まった。毎年選ばれた女王が行政や業界団体などの行事に参加して着物をPRしてきた。昨年は212人の応募者があり、11月に4人の女王を決めた。 応募者は94年に700人を超えたが、近年は200人前後だった。 京都織商は「惜しむ声は多いが、一度休止し、より着物の普及につながる事業を検討する」としている。 67年から続く「全日本きものの女王」の全国大会も、主催の全日本きもの振興会(京都市下京区)が、参加地区の減少などを理由に、本年度の休止をすでに決めている。
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2008年9月14日|
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